こんにちは。

２児の主婦のミカです。

今回は、「拷問トーナメント」というマンガを紹介します。

普通の高校生が殺さなければ何をしても許される「拷問トーナメント」に突然参加させられるというマンガです。

内容が気になる方は読んでみてください。

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「拷問トーナメント」のネタバレ

主人公は冴えない高校生の太田です。

クラスのカーストは最下位に属する、オタク男子なのです。

しかし、ある日を境に彼の運命は大きく変わります。

駅のホームで少年が自殺しました。

そして、死ぬ直前に太田のポケットにスマホを忍ばせたのです。

夜になるとそのスマホの画面に

という画面が表示されました。

翌日、学校に謎の少女が現れて太田を連れ去ってしまいます。

気がついたら、真っ暗な檻の中にいました。

突然、

「ウェルカム・トゥ・ザ拷問トーナメント」

流行り音声ソフトのキャラの映像が流れ始め、説明していきます。

さらに驚きなのが、前日自殺した少年が

太田は、死んでしまった「白の貴公子」の代役として連れて来られたのです。

対戦相手は「黒い月」と呼ばれるチェンソーを使った人体切断のプロです。

そして、ルールはお互いターゲットに拷問して先に情報を得た方が勝ちで、相手を殺さなければ何をしてもいいというとても恐ろしいものです。

ゲームが始まると、早速「黒い月」はターゲットの指を1本ずつ切断していきます。

もちろん、太田は拷問の経験などありません。

ターゲットに舐められウソの情報を与えられました。

そして、太田が追い詰められて様子が変わります。

太田が衝撃の光景を見せることになります。

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