こんにちは。
2児の主婦のミカです。
今回は、「怪人X~狙われし住民」というマンガの1巻のネタバレ・感想を紹介します。
「引っ越し先の頼りになる町内会の男がとんでもないサイコパスだった」というおぞましい内容のマンガです。
気になってしまう方は読んでみてください。
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「怪人X~狙われし住民~」の1巻のネタバレ
君塚明・良枝夫婦と生まれたばかりの直人は、和美町に引っ越してきました。
しかし、荷物が多くて手に負えません。
その時、偶然通りかかって手伝ってくれたのが町内会の役員・高山です。
パワフルでありながら親切な人で良枝も安心しました。
しかし、隣の家にとんでもない人が住んでいました。
良枝引っ越しのあいさつに隣の家の平山を訪ねますが、出てきたのは人相の悪いおばあさんです。
そして、文句だけ言われて帰りました。
そこに、偶然近所の佐田が通りかかり、言いました。
「気をつけなさいね。平山のババアには。
あいつは悪魔だ。悪意の固まりだ」
佐田は犬を飼っているのですが、鳴き声がうるさいという理由で毎日平山が文句を言いに来るのです。
とうとう佐田の奥さんは重度のうつとなり、佐田も鬱という診断が下りました。
そして、良枝のところにも「赤ちゃんの夜泣きがうるさい」と文句を言いに来ました。
高山が助けてくれましたが、あんな恐ろしい人が隣に住んでいるとなると不安が止まりません。
ご近所トラブルを巡るマンガのようですが、実は違います。
高山は、恐ろしい殺人鬼だったのです。
平山も、高山の罠によって死んでしまいます。
高山は、自分の計画に邪魔な人間は容赦なく殺すのです。
そんな高山の真の狙いとは?
続きが気になる方は読んでみてください。
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