こんにちは。
２児の母のミカです。
今回は最下層キャバ嬢という漫画を読みました。
今、ヒエラルキーって言葉が流行ってますよね。
意味は、順位付けとかそんな感じです。
学校や職場でもこのヒエラルキーって行われているみたいです。
学校のクラスなんてわかりやすいですよね。
この最下層キャバ嬢でも、ヒエラルキーに悩む女性がいます。
六本木のキャバ嬢マリエです。
彼女のいる店は、みんな高級クラブからはじき出された女の子ばかり。
だけど、六本木に居たいというプライドが高い人たちです。
マリエは、そんなお店でヒエラルキーが１番下です。
ぽっちゃり体系で年齢も１０歳サバを読んでいる。
それでいて愛嬌もないマリエに、誰も指名をしてくれません。
彼女も、やりたくてこの仕事をしていたわけではないのです。
その、かわいそうな理由とは？
内容が気になる方は読んでみてください。
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