こんにちは。

 

2児の母のミカです。

 

今回は総理の椅子という漫画を読みました。

 

この漫画は、総理大臣を目指す青年白鳥の物語です。

 

白鳥は、23歳の大学生です。

 

休学して2年間海外を1人で旅をしていた経験もあります。

 

選挙活動をしている衆議院議員の仲阪を訪ねます。

 

仲阪が依然執筆した本に感銘を受け、仲阪のもとで勉強して政治家を目指したい!

 

という白鳥に、仲阪も快く受け入れます。

 

朝誰よりも早く来て、夜誰よりも遅く帰る白鳥。

 

容姿端麗なため、チラシ配りでも政治に関心のない女性にもウケがいいのです。

 

そんな白鳥の活躍もあり、仲阪も勢いに乗ります。

 

一見真面目で好青年の白鳥。

 

しかし、彼のはとんでもない裏の顔がありました。

 

こんな男を総理にしてもいいのか?

 

そう心から思います。

 

私も政治にはあまり関心がありませんが、この漫画を見て政治にもっと興味を持とうと思いました。

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

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「総理の椅子」で検索すると出てきます。