こんにちは。
2児の主婦のミカです。
今回は、「ぼくの輪廻」というマンガのネタバレ・感想を紹介します。
前世が僧侶で一生童貞を誓ったマンガ家のもとに巨乳女子がアシスタントとして現れました。
しかも、二人は前世で会っていて、胸を触っていたのです!
気になってしまう方は読んでみてください。
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「ぼくの輪廻」のネタバレ
現役大学生でマンガ家の乃木は新連載が決まりました。
その名も、「弘法大師」です。
修行中の僧侶・栄賢が偶然出会った女の子・ヤイと出会い修行中に煩悩と闘うというラブコメです。
そして、栄賢は出会い頭に偶然ヤイのおっぱいを触ってしまうのです(笑)
実は、このマンガは乃木が実際に見た夢をマンガで表現したものなのです!
出版社での打ち合わせを終えると、外に知らない女の子がいました。
「やっと会えた、栄賢様。
私もこの話と同じ夢を見るんです。」
ヤバイ!と思った乃木はその場から逃げ出します。
そして、連載が始まって、アシスタントがやってきました。
なんと、アシスタントがあの女の子なのです。
乃木はすぐ追い出そうとします。
その時夢で見たヤイのおっぱいの感触を思い出しました。
そして、花撫は巨乳だったのです。
結局アシスタントをお願いするのですが、巨乳の誘惑に踊らされてしまいます。
「ぼくの輪廻」の感想
男の煩悩を描いているようですが、これは少女マンガです。
童貞を公言している乃木ですが「童貞でもベッドシーンは描ける」と言っているのがクスっと来ちゃいました。。
童貞は女子のおっぱい魅力に勝てるのか?
読んでいてとても楽しめるマンガです。
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