こんにちは。
2児の主婦のミカです。
今回は、「怪人X~狙われし住民」というマンガのネタバレ・感想を紹介します。
「引っ越し先の頼りになる町内会の男がとんでもないサイコパスだった」というおぞましい内容のマンガです。
気になってしまう方は読んでみてください。
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「怪人X~狙われし住民~」のネタバレ
仕事の都合で和美町に引っ越してきた君塚明・良枝夫妻は荷下ろしに悪戦苦闘していました。
そんな時、手伝ってくれたのが町内会役員の高山です。
とてもパワフルでありながら優しく紳士的な態度で君塚夫婦も安心しました。
でも、となりの平山というおばあさんがとても厄介な人だったのです。
翌日、良枝は引っ越しのあいさつに行きます。
すると、平山は明らかに悪態をついてきます。
挨拶が終わると、偶然隣の家の佐田という男がいました。
そして、佐田は言います。
「気をつけなさいね、平山のババアには。
あいつは悪魔だ!悪意の固まりだ…」
佐田は犬を飼っているのですが、平山は「鳴き声がうるさい」と毎日クレームを付けに来るのです。
そして、佐田の奥さんは重度の鬱になってしまいました。
佐田自身も鬱という診断が出ました。
その夜、良枝は子供の夜泣きがひどくて眠れませんでした。
そして、その鳴き声を聞いた平山は翌日怒鳴り込んでくるのでした。
この平山も十分に恐ろしい悪魔のような人間ですが、本当に恐ろしい人物はほかにいたのです。
町内会役員の高山こそ、真の悪魔だったのです。
彼は、人を殺すことをなんとも思いません。
高山は邪魔な人物を次々と殺していくのです…
続きが気になる方は読んでみてください。
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